ドイツ帝国/連邦鉄道 BR89/プロイセン帝国鉄道KPEV T3










MODELS :Deutsche Reichsbahn BAUREIHE89/KPEV(Prussian State Railways)T3
完売御礼申し上げます
使用燃料 :アルコール
縮尺 :1/32
単体重量 :2.16kg
※表示価格は全て税込価格です
※完成品は受注生産品になります
KIT価格 :235,000円(参考価格)
完成品価格:273,000円(参考価格)
動輪 :未絶縁
1923年,ドイツ国有鉄道(DR)が発足後,全ての機関車は01から99までの形式番号(BR=BAUREIHE)で分類されました。BR01から98までは標準ゲージ,99にはナローゲージの機関車が分類されました。小型機ながらこのT3(テンダードライ:TenderDrei=3)型は,その耐久性,信頼性,メンテナンスの簡易性,そして特徹ある古典的なアラン式弁装置(Allan Vatve Gear)のユーモラスな動き、ずんぐりむっくりとしたスタイル,当時としては、広く明るく快適な運転室環境と3軸動輪と3点支持のけん架装置(3-Point-Suspension)の走行安定性で,ドイツだけではなく欧州大陸各国でも,最も信頼され愛された機種です。T3は,1881~1906年迄の1/4世紀の間に渡り,1345輌もの台数が,K.P.E.V.(プロイセン帝国鉄道)のためにドイツ中のほば全てのメーカーで製造され,これ以外に100輌以上の台数が,他のドイツ諸国や欧州大陸の各囲向けに輸出製造され,それらを合計すると約1550輌の同タイプの汽車が1910年迄に製造されたことが碓認されています。
1345輌のK.P.E.V.T3の中,ドイツ国鉄(DR)に編入されたのは1/3強の511輌で,これらを新たに区分するための,形式番号はBR897001~897511迄が与えられ,それ以外に4台のT3が,3軸のテンダー(3T12型)を牽引しBR9862の型式番号が与えられ1960年代まで運用されていたようです。
T3は当初,その動輪負荷の軽さも有って,2軸のローカル客車を牽引し路盤の悪い支線で主に運用されていましたが,路線改修工手が終了した1904年ドイツ国内支線のスピードリミットが40km/hから50km/hになった時,動輪径1100mmで運用最高速度45km/hのT3は機関区で主に運用されるようになりました。
余談では有りますが,テンダー(Tender)は英話の意味では炭水車を意味しますが、ドイツではタンク機(水と石炭を積載した汽車)をTenderと標記しています。
弊社のT3/BR89は,この価格帯のモデルとしては,ビギナーからライブステイーム上級者にもご満足いただけるように企画された,本物同様のアラン式バルブギヤーを完璧に再現したモデルとして企画されております。
又,確準仕様として最初からユーティリティーカーとの接続を前提として設計されており,改造や,長時間連続運転を気軽に楽しめる一台として,上級者の満足を得られるように企画してあります。ドイツのタンク型蒸気機関車を代表する名機です。
製品スペック
| 縮尺 | 1/32, 45 mm(1番ゲージ) |
|---|---|
| 総重量 | 2.16 kg |
| 全長 | 271 mm |
| 全幅 | 96.2 mm |
| 全高 | 130.4 mm |
| 車輪配列 | 0 - 6 - 0T |
| 動輪径 | 34 mm |
| シリンダー | 2気筒 |
| 弁装置 | アラン式弁装置(スライドバルブ) |
| ボイラータイプ | Cタイプボイラー |
| 缶水容量 | 110 CC (at 70% full) |
| ボイラー装備 | 2 x 安全弁, 圧力計, 水面計, 加減弁, 通風弁, 逆止弁, スーパーヒーター |
| 給油装置 | ロスコー式 |
| 燃料容量 | 50 CC |
| 回転最小半径 | 60cm |
中古品について
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