オーストリア帝国鉄道(OBB)仕様BR98 3グラスカステン


















完売御礼申し上げます
訳有り品です
本来、復刻版第二弾で発表予定でしたが予約段階で売り切れた為発表しませんでした。が残念な事に諸事情からキャンセルが3台だけ出ましたので、御案内できる様になった商品です。
売り切れました SOLD OUT
OBB仕様は、キャブは鉄製で、スポット溶接で構成されており、エッチングではなくプレス処理でリベットは表現されています
■歴史■
1923年,ドイツ連邦鉄道が発足後,すべての機関車は01から99までの形式番号(BR=BAUREIHE)で分類されました。
01から98までは標準ゲージ,99にはナローゲージの機関車が分類されました。最律のBR98には,このババリア鉄道の0-4-0機を含めて,30種類以上の機種が属しています。
今世紀初頭ババリア鉄道は,短いローカル線での旅客需要の増加に答えるべく,小型軽量のタンク機関車の必要にせまられていました。
ローカル線に固有の急カーブをこなせる2軸のタンク機で,運転手一人ですむような半自動給炭装置を持った機種という条件で,クラウスとマッファイ両社に発注されました。
クラウス社は,内側2気筒で,主連棒は直接動輪を駆動することなくジャックシャフトをへる間接駆動、水槽はフロントデッキに配置,キャブはボイラー全体を覆うという設計で,またマッファイ社は,外側2気筒シリンダーを両車軸の間に配し,水槽は通常のタンク機に従ったボイラー両側に配置,といったそれぞれの設計で,両社併せて30両が建造されました。
しかしこの30両はメンテナンスの困難さなどのために,1924年までには使われなくなりました。
1908年,クラウス社は,外側にシリンダーを配した改良型を建造しました。ボイラー全体をカバーするキャブには左右それぞれ3つの窓をあけ,キャブ後ろのコールバンカーを高くしました。このユーモラスな外観をしたかわいらしい豆機関車は成功を収め,“GLASKASTL”(ガラスの子箱)というニックネームが登録されました。世界のSLファンの間でも“GLASKASTEN”として広く親
しまれているミニSLです。
1908年から1914年までのあいだに,ジャックシャフトついたもの,及びそれのないものを併せて計42両が,クラウスとマッファイ両社により生産され,ドイツのみならず,スイス,オーストリア,ノルウェイでも短いローカル線で活躍しました。最後の1両の
No.98307号機はニュールンベルグ交通博物館に今も保存されております。
今回御提供するモデルは第2次大戦前、オーストリアで活躍していた時代のジャックシャフトつきグラスカステンを忠実に再現したものです。
写真でもお判りのように、販売中のユーティリティーカーと接続し、連続運転が可能なモデルの第一弾モデルでした。
(注意:写真上のユーティリティーカーに被さっている上物は木製の自作品になります)
製品スペック
| 縮尺 | 1/30, 45 mm |
|---|---|
| 総重量 | 1.92kg |
| 全長 | 241mm |
| 全幅 | 101mm |
| 全高 | 142mm |
| 車輪配列 | 0-4-0T with Jackshaft |
| 動輪径 | 33.5mm |
| シリンダー | 2 cylinders (Bore 10mm x Stroke 13mm) |
| 弁装置 | WALSCHAERT |
| ボイラータイプ | サドルタイプ |
| 缶水容量 | 110cc |
| ボイラー装備 | 安全弁, 圧力計, 水面計, 加減弁, 逆止弁 |
| 給油装置 | ロスコー式 |
| 燃料容量 | 40ml(脱着可能タイプ/35ml at 80% full) |
| 回転最小半径 | 1m |
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