プロイセン帝国鉄道 P8(G)












完売お礼有難うございました(sold out)
(参考価格)
KIT価格 :470,000円
完成品価格:600,000円
動輪 :未絶縁
※表示価格は全て税込価格です
※完成品は受注生産品になります
P8/BR38の歴史
プロイセン帝国鉄道(K.P.E.V.)ベルリン管理局技師のローベルト・ガルベが1906年に開発した、2C4-6-0)型旅客列車専用機関車がP8後のBR38形である。P8は、彼の名を不朽なものにしたほどの優秀な機関車であったが、特にボイラーの性能は抜群で、現在においても燃料消費の経済性においては、些かの遜色も無いと言われている。そのため、このボイラーは、プイセンのG10貨物機関車、ほとんど同じものをタンク機のT18(後のBR78:弊社モデル化済)が採用し、1931年までに6000基以上のボイラーが生産され、これはドイツのBR52戦時型用ボイラーに次ぐ生産台数であった。
普通旅客列車用に開発され、最大運転速度100km/hで運用された機関車だが、万能機としての性能も、持ち合わせていたため、貨物列車用のほか、急行や準急列車用にも採用された。又、第二次世界大戦後の一時期には、“ラインゴールド号”の特急列車用のエンジンとしても活躍した。
1928年までにP8・BR38としては、3800両以上生産された、機関車だったが、その優秀な性能、規格化された部品の大量採用による優れた整備性もあって、統合前のドイツ各国、即ち北部のメクレンブルグ、オルテンブルク、南部ではバーデン帝国鉄道用にも製造され、ドイツ国外では、ポーランド、ルーマニア、リトアニア、トルコ帝国鉄道向けにも、計400両が生産され、それを含めると、3800両以上の台数が生産されたことになる。
P8は、ドイツ国内向けだけでも20年以上に渡り生産された為、作られた年代により、構造上、あるいは、外観上に多少の改良が見られる。弊社がプロトタイプとして選んだ機種は1921年以降に生産された、罐水清浄用のドーム(第2ドーム)が取り付けられた物です。
製品スペック
| 縮尺 | 1/32, 45 mm |
|---|---|
| 総重量 | 5.6g. ( 本体 4.0 + 炭水車 1.6 kg.) |
| 全長 | 588 mm |
| 全幅 | 98 mm |
| 全高 | 142 mm |
| 車輪配列 | 4-6-0 10 Wheeler(2C) |
| 動輪径 | 54 mmステンレス製(スポーク型) |
| 先従輪径 | 31.2mm ステンレス製 |
| 炭水車車輪径 | 31.2mm ステンレス製 |
| 自動給水ポンプ | 主動輪に装備(ボア 5 mm x ストローク 6 mm.) |
| シリンダー | 2気筒,(ボア 13 mm x ストローク 20 mm) |
| 弁装置 | ワルシャート式 |
| ボイラータイプ | 煙管式 |
| 缶水容量 | 240 cc(at70% full) |
| ボイラー装備 | 2 x 安全弁, 圧力計, 水面計, 加減弁, 通風弁, 逆止弁, バイパス弁(ダミータンクに装備)排水弁, スーパーヒーター |
| 給油装置 | ロスコー式 |
| 炭水車 | 水槽内ハンドポンプ標準装備 |
| 燃料容量 | 170 cc 燃料用アルコールに限る |
| 回転最小半径 | 2.0 m |
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