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製品紹介

DB/DRドイツ帝国鉄道/連邦鉄道・戦時型 BR52

完売お礼有難うございました

Deutsche Reichsbahn BAUREIHE52

KIT価格  :480,000円(税別)

完成品価格:600,000円(税別)

動輪 :未絶縁

※完成品は受注生産品になります


BR52機関車は第二次大戦の申し子とも言うべき機関車です。輸送需要の高まり、原材料の不足、および労働力が減少したため、簡単な構造の機関車が必要とされました。50クラスの建造に基づき、52クラスは段階的に簡略化されていきます。50クラスが6,000種類の部品から出来ていたのに対し、52クラスでは5,000種類に減らされ、結果的には3,000種類にまで簡略化されました。50クラスのバーフレームが厚さ80ミリだったのに対して、52クラスの機関車のほとんどは厚さ30ミリの板状フレームとなり、50クラスを1両建造するのに延べ17,650時間かかったのに対し、52クラスはわずか11,650時間で完成したとされています。

機構の簡略化は炭水車にも及び、新しく開発された風呂桶型テンダー(Wannen/bathtub tender)は、50クラスの重量165トンに比べ、52クラスでは139トンに軽量化されました。計15,000台のBR52が注文され、月に500台が15の工場それぞれで分担して建造されるよう計画されましたが、実際のところ、500台建造するには3ヶ月かかりました。戦時中に生産された台数は、6,000台を僅かに上回る程度でしたが、性能が極めて良かったため、戦後も数百台が生産され、この52クラスは、史上もっとも大量に生産された蒸気機関車となりました。

機関車としての寿命は5年もあれば十分なように設計されたにも関わらず、中には40年も働いたものもあり、いかに設計が優れ、また設計者が有能であったかを示しています。この機関車は、数ヶ国の鉄道管理局において、国家再建の基幹としての役割を果たしました。今日では、約200両の52クラス機関車が、博物館や個人的な機関で保存されています。

今回弊社は、この52クラスの中から3種類を選び模型化いたしました。DR(ドイツ帝国鉄道)52 1325はポーゼン(ポズナン)のDWM(ドイツ兵器・弾薬工場)による建造、52 3322は戦後、ザール鉄道用にユング社が建造、そして52 2347は1953年初期ヘンシェルが建造し、凍結防止用煙突キャップをつけ、オリジナルウォーグレイ塗装を施したものです。

製品スペック

縮尺 1/32, 45 mm(1番ゲージ)
総重量 6.6kg (本体4.7kg + 炭水車 1.9kg)
全長 739.4 mm
全幅 98 mm
全高 138.3 mm
車輪配列 2 -10- 0 (1E)DECAPOD
動輪径 43.6 mm, SPOKED
先従輪径 26 mm
炭水車車輪径 26 mm, DISC TYPE
自動給水ポンプ 主動輪に装備(ボア 5 mm x ストローク 5 mm)
シリンダー 2気筒 Dスライドバルブ(ボア 13 mm x ストローク 20 mm)
弁装置 ワルシャート式(レーバー式逆転機装備)
ボイラータイプ C TYPE
缶水容量 300 cc AT 70% FULL
ボイラー装備 2 x 安全弁, 圧力計, 水面計, 加減弁, 通風弁, 逆止弁,バイパス弁(ダミータンクに装備)排水弁, スーパーヒーター
給油装置 ロスコー式
炭水車 水容量: 280cc AT 80% FULLハンドポンプ標準装備
燃料容量 180 cc AT 80% FULL OF(燃料用アルコールを使用のこと)
回転最小半径 2 m

中古品について

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