ユニオンパシフィック鉄道チャレンジャー


















UP Big Boyの2次生産終了から24年。
満を持してユニオンパシフィックチャレンジャーの登場です。
2012年10月頃から納品開始予定!請うご期待!
本モデルは予約者のみの販売になります。
全世界で100台のみ
(申し訳ございません。予約完売しました)
ボイラーをアルコール焚専用とすることで価格をお買い求めやすいラインに収めます。
また、基本仕様では、このクラス初の4気筒ピストンバルブを採用する予定です。
なお、本商品はメーカー在庫を置きませんので、予約者のみへの販売になっております。
最初にデポジット10万円を「即」お支払頂き予約完了となっておりましたので、ご了解下さい。
既に完売以下は参考価格です。
価格:黒
KIT:¥950,000
完成品:¥1,150,000
価格:グレイ(グレイハウンド仕様)
KIT:¥1,000,000
完成品:¥1,200,000
チャレンジャーの歴史
ユニオンパシフィック鉄道(UP)のエンジニア オットー・ジャベルマンと機関車メーカー アメリカンロコモティブ社(ALCO)が共同で車輪配列4-6-6-4の機関車の基本設計を行ったのは1930年代初めのことです。この新しい関節式4-6-6-4は高速性能とバランスの良さから徐々に従来の非関節式4-12-2や4-10-2に取って代わることになります。第1号の機番3900がUPに納入されたのは1936年の8月。試験走行はOgden(オグデン)からWasatch(ワサッチ)まで重い貨車を補機無しで牽引し、Wasatchに着いたら直ちに別の貨車を牽引してグリーン川経由でOgdenに戻るというもので、これは正に挑戦でありました。この試験の成功を受け4-6-6-4はチャレンジャー(挑戦者)と命名されます。
当初の設計は石炭焚きですが、煙突から放出される石炭の燃えがらが特に乾燥した夏に沿線の大草原に大きな火災を起こした為、多くが重油焚きに改造されます。第二次大戦中は重油節約の為石炭焚きに戻されましたが、1952年頃には多くが再度重油焚きに戻され、175センチ強の動輪を持つこの巨人機は時速112キロの速度で、旅客・貨物双方で活躍していました。
現在UPが所有している3985号機は、走行可能な唯一のチャレンジャーであり、また現在走行可能な機関車の中では世界一の大きさを誇ります。ネブラスカ州オマハの特別車輌庫で保存され、年に数回、特別行楽列車として運行され何両もの貨車を引いて走ることもあります。旅客用グレー塗装の3977号機はネブラスカ州Cody Parkで静態保存されています。
この歴史的な機関車3985号機と3977号機を縮尺1/32の1番ゲージモデルとして提供できることはアスターホビーの喜びです。モデル化に際し著作権を与えていただいたユニオンパシフィック鉄道、実車の製造図面を提供していただいたユニオンパシフィック歴史協会に感謝いたします。又、本プロジェクト実現の為に献身的な努力を惜しまなかったアスターホビー米国代理店のハンス・ヒューワイラー氏にも心からの感謝をささげます。
製品スペック
| 縮尺 | 1/32 Gauge one (45 mm) |
|---|---|
| 総重量 | 19kg/14.3kg(エンジン)+4.3kg(テンダー) |
| 全長 | 1140mm |
| 全幅 | 105mm |
| 全高 | 154mm |
| 車輪配列 | 2-3-3-2/4-6-6-4 Challenger |
| 動輪径 | 52.5mm |
| 先従輪径 | 27mm |
| 炭水車車輪径 | 32mm |
| 自動給水ポンプ | ボア5 X ストローク10mm |
| シリンダー | Bore 15 mm × Ram Stroke 24 mm |
| 弁装置 | ワルシャート式 |
| ボイラータイプ | Cタイプ(煙管数11本) |
| 缶水容量 | 750ml/80% |
| ボイラー装備 | スーパーヒーター・安全弁・水面計・ブローダウンバルブ・逆止弁・加減弁・圧力計・汽笛弁 |
| 給油装置 | ロスコー式 |
| 炭水車 | 水槽容量 1000ml ・ハンドポンプ標準装備(BORE 11 mm × STROKE 12 mm) |
| 燃料容量 | 容量450ml |
| 回転最小半径 | 3.0m |
中古品について
中古品の販売に関する注意事項を記載しております。こちらよりご確認ください。
